入っておいたほうが良いよね?やっぱり。限界突破WiFiのもしも補償は必要?
2019年10月10日
- 2019年10月10日
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限界突破WiFiは、WiFiルーターを購入して使用できる通信サービスです。
月額3,5000円で使える非常にリーズナブルな通信サービスです。今後話題となっていくと思います。
海外での利用も107ヵ国で380円/日~と非常に安価で利用することができ、とっても使い勝手が良いので海外に頻繁に行く機会がある人にもぴったりではないでしょうか。
加えて、もしもの時に『もしも補償』と呼ばれるオプションがあります。限界突破WIFIのもしも補償の概要
- 月額料金は500円
- 限界突破WiFi契約と同時加入が条件
- 盗難・紛失は補償対象外
- 故障した端末と新品または中古品Aランクの交換ができる
今回は、限界突破WiFiのもしも補償について詳しく解説していきます。
加入条件や補償対象範囲などのオプションの詳細から、WiFiルーターに補償オプションを付けたらよいかどうかという点も考えていきます。
限界突破WiFiの利用を検討している人は、是非参考にしてください。
もしも補償の加入条件・補償対象範囲
まずは、限界突破WiFiの【もしも補償】の加入条件や補償対象範囲について解説していきます。
限界突破WiFiのもしも補償とは、シンプルに言うとWiFiルーターが壊れてしまった時に交換するための補償オプションです。
つまり、この補償オプションがないと故障したときに有償での交換になってしまうということです。
絶対に故障しないと自信がある人もいると思いますが、いつ何が起こるかわからないということを考えると、入っておいた方が無難です。
特に限界突破WiFiには通常にスマートフォンと同じような大きな画面がついています。マップ機能や翻訳機能が付属するなど、他にはない非常に便利な機能がついています。反面、ガラス画面が付いていると言うことは落下により破損などのリスクも多少なりとも高まるわけです
月額料金500円は・・・
もしも補償の月額料金は500円です。
WiFiルーターの補償オプションの相場は大体300円~500円です。
もしも補償は相場通りの月額料金といって良いと思います。
限界突破WiFiの契約期間は2年間なので、合計2年間のランニングコストは12,000円です。
もしも補償は月額500円・・・
補償対象
補償対象は下記の通りになります。
- 水濡れで故障した場合
- 破損した場合
- 全損した場合
取扱説明書やその他の注意事項に従って正常な使い方をしていることが前提となります。
故意による故障は対象にはならないので注意してください。
補償対象外
補償対象外は下記の通りです。
- 盗難・紛失
- 改造による故障
- 使用による劣化や色落ちなど
上記の場合は有償交換となります。
有償交換の費用は18,000円なので決して安くはありません。
改造による故障は自業自得ですが、盗難・紛失だけは本当に注意してください。
もしも補償は交換対応のみ
もしも補償に修理対応はなく、交換対応のみとなります。
一部破損や外損、メーカー保証外の自然故障の場合、新品の端末と交換することができます。
ただし、水濡れ・全損の場合は中古品Aランクとの交換になります。
そのため、もしも補償には修理代金割引のような補償サービスがありません。
であることから、他と比較しても妥当な補償内容かと思われます。
もしも補償の加入条件は・・・
加入条件は、「限界突破WiFi契約と同時加入する」です。
つまり、限界突破WiFiと同時に加入する以外は、もしも補償に加入することはできません。
「後からつけよう」としても、もしも補償をつけることはできないということになります。
スマホもWiFiルーターも、ほとんどの補償オプションが同じです。新しいスマホやWiFiルーターを購入した時にしか補償オプションをつけることができません。
そのため、とりあえず最初はつけておいてから、必要ない場合は後から外すという方法がおすすめです。
限界突破WiFiのもしも補償・・・
- 月額500円
- 補償対象は故障全般
- 盗難・紛失、改造による故障や使用による劣化は補償対象外
- もしも補償は交換対応のみ
- 限界突破WiFi契約と同時に加入するのが条件
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