「限界突破WiFi」を海外に持って行こう
2020年1月22日
こんにちは。エックスモバイル旭川店です。
「限界突破WiFi」は・・・海外でもそのまま使用可能です。
クラウドSIMという技術によってキャリアに縛られることはありません。
国内は安定高速、海外は107ヶ国で安定したネット通信が実現しました。
通信制限無し、国内も海外もこれ1台でOKです!!
スマホは地図を確認したり、調べ物をしたり、連絡を取り合ったり、海外でも必需品です。
でも・・・海外に不慣れな人にとっては料金や設定など、わからないことが多いでしょう。「国内と同じ感覚で使っていたら、帰国後に高額請求が来るんじゃないか?」などと不安を抱えている人もいるでしょう。
なので・・・海外ではWiFiレンタルをする方が多いようです。
また・・・通常のポケットWiFiは海外に対応していなかったり、海外旅行前に別途手続きが必要だったりします。
ところが・・・「限界突破WiFi」はちょっとした設定でそのまま使えます!
「限界突破WiFi」海外利用のメリット
- 簡単な設定をするだけで、海外でもそのまま利用できます。
- 高額なキャリアのローミング費用の必要がいりません。
- レンタルを事前に予約したり、受付カウンターが分かりにくい、空港で借りたり返したりという面倒はいりません。
- 使える国は世界107カ国に対応しています。(利用料金は別途かかります)
- Google翻訳とGoogleマップが搭載されています。
- 本体はスマホとほぼ同じサイズで、場所もとらず持ち運びも楽ちんです。
【その他海外でWiFiを使用する方法】
フリーWiFiを使う
共有タイプなので、悪意を持った人に狙われる可能性があり、高額請求やセキュリティの心配があります。
基本的に利用者が多くなるほど速度が遅くなります。
海外のフリーwifiは電波が弱く、いざという時に全く使い物にならないという可能性もあります。。
エリアから外れてしまえば使うことはできません。
観光していてインターネットが必要になった時はその都度エリアを探さなくてはなりません。
国によってはネットのアクセスがかなり制限され、Googleや各SNSにはアクセスできません。
レンタルする
事前に申し込み手続きを行う必要があります。
出発空港の専用カウンターでフライト前に受け取ります。事務手続きや取扱説明などで5~10分程時間がかかります。また混み合っていると待ち時間があります。
送料は自己負担となる場合がありまが、宅配便で自宅や会社で受け取る事ができます。
帰国後は空港で返却します。返却を忘れてしまった場合は自己負担で返却しなくてはなりません。
出発空港に受取カウンターが無い場合は、宅配便で受取・返却になり、別途送料がかかります。
返却日までに返却しなかった場合は、延滞料が発生する事があります。
SIMカードを購入する
SIMロックを解除した端末を用意する必要があります。
購入場所は海外現地、もしくは日本を出発する前にも購入することができます。現地で購入する場合は到着した国の空港で海外用SIMカードを購入することになるため、現地の言葉を話す必要があったりと、様々な手間がかかってしまいます。
SIMカードは一概には言えませんが、選んだSIMカードによって通信速度がバラバラで通信にムラがあり安定した速度でしっかりと通信を行いたい方には不向きでしょう。
購入したプリペイドSIMカードを挿入してもうまく動作しないといったことが起こる場合があります。
携帯の海外プランを利用
携帯会社(ドコモ、au、ソフトバンクなど)が提供するサービスで、提携している現地通信会社の回線を借りることでインターネットが使えます。
事前の申込が必要になります。
キャリアの「海外プラン」が適用される地域かという確認が必要です。
通常の通話やメールの送受信だけでも別料金がかかる場合があります。
日本でも海外でもどこでも快適に使える・・・
最後までお読みいただきありがとうございます。